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Oculus Goのオリジナルアクセサリーを作ろう

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話題のOculus Go。オリジナルのカスタムパーツでカスタマイズすればもっと楽しい。3Dデータをダウンロードして、オリジナルアクセサリーを作ろう!

まずはOculus GoのCADデータをゲットしよう!

Oculus社のサイトで純正のCADデータが公開されている。「ダウンロード」を押してデータを入手しよう!

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ダウンロードURLはこちら。

https://developer.oculus.com/downloads/package/go-accessory-guidelines/

 

ダウンロードしたファイルを解凍すると、PDFとSTEP方式のCADデータが入ってる。Oculus Agreement for Accessory Developersもちゃんと読んでおこう。

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ちなみにAccessories Guidelinesはこちらから読める。

https://developer.oculus.com/distribute/latest/concepts/accessories-guidelines-go/

 

CADデータを開く

STEPのデータを適当なCADで開こう。今回はAutodeskのFusion 360を用いた。学生や愛好家(メイカー)は無料で使えるのでオススメだ。

www.autodesk.co.jp

 

データを開くと、こんな感じで展開される。

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一部パーツを非表示にしてみた様子。部品単体のソリッドなデータではなく、サーフェイスデータしかない。外装にくっつけるアクセサリー程度であれば簡単に作れるだろう。

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 Twitterでなぜか無くす人の多いこのパーツも頑張れば再生できるかも。

 

※CADデータにはサーフェイスしかないので、ソリッドに修正する必要がある。

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オリジナルアクセサリーを作る!

Twitterでスマホと組み合わせてARしてる人がいたので、爆速でスマホマウンタを作ることにした。

 

詳細な作成手順は書かないけど、こんな感じ。(CADが使えれば何でも作れる)

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前面に10mm程度の隙間を開けているので、大抵のスマホは固定できるはず。Oculus Goが手元にまだ来ておらず、組み合わせの検証が出来ないので、両面テープ・マジックテープでの固定を想定している。

 

出来たデータはベータ版として、Boothにて無料公開している。マッハで設計、マッハで検証したいので、ぜひ出力して試してほしい。

flipflop.booth.pm