Oculus Goに待望の鼻の低い人向け「フィット型接顔パーツ(Fitted Interface)」が登場。さっそくポチって試してみた。
日本人待望のフィット型接顔パーツ
Oculus Goを買った日本人に共通の悩み「鼻の隙間」。その悩みを解決する究極のパーツが、2500円というお手頃価格でOculus社より発売された。
ポチったらすぐに届いたのでさっそくレビューしていこう。
箱の中身は接顔パーツと説明書のみ。
パーツの見た目は標準のものと全く同じ。左が平たい顔族向け、右が標準パーツ。鼻の先の形状が異なっている。
重ねて見比べてみるとこんな感じ。上が平たい顔族向け、下が標準パーツ。
アニメGIFにして見比べてみると、結構残酷な感じだった。実際に装着してみると、隙間は相当軽減される。没入感を求める人はマストバイなアイテムだ。
Oculus Goに最適な保護ケース
Oculus Goを買うと欲しくなるのが保護ケース。Twitter界隈では、無印良品のメイクボックスが話題になり、一時期は軒並み品切れに。
無印がバズっているが、趣味TECHオンラインではカメラケースをオススメしたい。カメラケースはミラーレス一眼人気の影響で、サイズや種類が豊富。さらに価格も安い。
ELECOM off toco 2styleカジュアルバッグ カメラインナー M グレー DGB-S026GY
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2016/04/17
- メディア: Personal Computers
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今回、購入したエレコムのケースは、撥水加工されていて、ハンドルも付いているから持ち運びやすい。作りにも余裕があるので、コントローラも十分入るぞ。